名古屋めし!「台湾まぜそば」がオイシイ!食べ方を教えます。

グルメ

ごあいさつ

私は名古屋出身で赤みそをこよなく愛する「シャチ丸」と申します。
主に地元名古屋を中心に東海地方の魅力を伝えるブログを書いています。

趣味の旅行、キャンプで楽しい場所、おいしい食べ物あればお伝えします。

今回は名古屋めしでも台湾ラーメンのまぜそば版?の「台湾まぜそば」をご紹介したいと思います。今回は私がおすすめの「竹内ススル」の「台湾まぜそば」を紹介します。

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台湾まぜそばとは

台湾まぜそばの発祥は「麺屋はなび」になり、誕生したのは2008年で台湾ラーメンの準備の手違いから誕生したと言われています。

台湾ラーメンでも使用するニラと台湾ミンチと言われる唐辛子が入ったミンチ肉と薬味や調味料を混ぜ合わせて食べます。ピリ辛で絶妙なうまみがあるまぜそばです。

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台湾まぜそばの食べ方

①麺はモチモチの極太麺で台湾ミンチ、ニラ、ネギ、魚粉、のり、ニンニク、卵黄が麺の上に盛り付けられているのでレンゲと箸でしっかりと混ぜ合わせてから頂きます。これ重要です。

②食べ進んだ後はお酢とラー油で味変です。
私はお酢を入れた台湾ラーメンが好きなので2~3回しくらい入れます。
味を見ながら入れるといいと思います。

③麺を食べ終わった後は、混ぜ合わせた具材が余りますのでご飯を入れて再度混ぜ合わせたら〆のご飯の完成です。

ラーメン屋の「竹内ススル」をご紹介

名古屋の今池にある「竹内ススル」は鶏そばが有名ですが、台湾まぜそばも麺屋はなびに負けないくらいオイシイです。本店は「鶏そば 啜る」で2019年にオープンした比較的新しいお店になります。名古屋中心に暖簾分けして店舗を増やしてきている人気のラーメン屋になります。

竹内ススルの鶏そば

「鶏そば」の最大の特徴は泡立ったエスプーマ状(気体を混入して泡状に加工する調理法)のスープです。口に含むと鶏ガラの旨味が広がり、口当たりがとってもクリーミー。濃厚かつコクがありますが、ふんわり軽いので全部飲み干せちゃいそうです。

麺は、讃岐うどんで使われている小麦粉を使用しているとのことで、モチモチ食感で食べ応えがあります。

チャーシューは、低温調理によって肉の旨味が詰まったレアチャーシューになります。サイズも大きく食べ応えがあり満足感があります。

メンマは平薄く味がしみ込んでいてスープにマッチしてオイシイです。

 

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