犬山市で世界を体験できる「リトルワールド」で旅行気分が味わえる

テーマパーク

ごあいさつ

私は名古屋出身で赤みそをこよなく愛する「シャチ丸」と申します。
主に地元名古屋を中心に東海地方の魅力を伝えるブログを書いています。

愛知県で昔から愛されてきた「リトルワールド」ですが、広大なエリアにも関わらず各ゾーンで進化しててびっくりしました(‘ω’)ノ
皆さんにも是非とも足を運んでほしいので今回記事を書かせて頂きました。
子供たちも走り回って大はしゃぎでした。

リトルワールドの魅力をしっかりとお伝えしたい思いますので最後まで読んでいただけるとありがたいです。

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水木しげる「世界の妖怪博」は不気味な魅力

ゲゲゲの鬼太郎で有名な漫画家の「水木しげる」の「世界の妖怪博」が23年7月22日(土)~11月26日(日)の日程で開催されています。

「水木しげる」の独特な世界観が味わえる貴重なイベントです。
本館展示室の広いエリアでは体験展示がされており呼びかけると出現する妖怪やポーズをとると自分自身(映像)が妖怪になったりと楽しい体験もできました👻

 

 

 

 

 

 

 

このイベントはリトルワールドの入場料金だけで楽しめますよ。

黄色服のおじさんは水木しげるのおなじみキャラですよね(#^^#)

こんな人形も飾られていて記念写真が撮れます。
結構リアルに作られていて妖怪好きはワクワクします。

何十点もの絵が展示されていてどれも独特な雰囲気を醸し出してます。
私が気に入った数点の写真を掲載しますね。

一番右下は海坊主かな??ゲゲゲの鬼太郎でみたような、、、(#^^#)
怖いだけでなく可愛らしいよね。

子供たちはこのイベントだけで結構満足してましたー(^^♪

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広大なエリアを計画的に制覇しよう

リトルワールドは23ヶ国32の建物を移築・復元した世界を体験できるテーマパークになります。8のゾーン分かれていてゾーン毎に雰囲気が全然変わってきます。

全てを回るのに丸々1日かかってしまいます( *´艸`)
どこに行きたいかの優先順位をつけて効率的に回ることをお勧めします(#^^#)

そして「リトルワールド」と言えば民族衣装が着れることです。
10の国の民族衣装が試着でき撮影できます(有料で500円ですが一部1000円もあり)

建物も現地の趣があり民族衣装なんて来たら現地民気分ですよね( *´艸`)

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何食べようか?多すぎて迷ってしまう(‘ω’)ノ

これだけ広大なエリアなのでお昼ご飯も食べていきたいですね。
各国の建物にはお土産屋、屋台、レストランなどがあり、食事については各国の料理が食べられます。

私たちは台湾小館で「大鶏排(大きな唐揚げ)」と「台湾ラーメン、天津飯」を頂きましたが思っていたより美味しく価格も高くないので利用しやすかったです。

あと、沖縄で「ぽーたまタコス」、トルコのイスタンブールで「トルコアイス」を食べたかな(#^^#)
食事処は結構あるので事前に食べたいものを決めてから行った方がいいかもです。

ちなみに「ぽーたまタコス」は期間限定品でロバート馬場プロデュースなので期待していましたがかなりしょぼくてとてもがっかりしました”(-“”-)”

トルコアイスのお兄ちゃんはパフォーマンスで子供たちを一生懸命楽しませてましたよ(^^♪

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おすすめの国はここだ!

リトルワールドの入口をくぐった先に見えるのは「沖縄」です。
琉球王国時代の屋敷を復元しています。

沖縄が好きすぎて1年に5回も行った年もあります。沖縄を思い出しましたー。

北海道「アイヌの家」もありました。熊の置物が目印です。熊は今大問題になってますがこんなのが出没したら本当に怖い( ;∀;) 餌を探して回る熊の出没は大変な問題ですね。

 

 

 

 

 

 

骨組みに藁を積んだだけのように見えるけど寒くないのかなぁ( ;∀;)
きっといくつも藁を重ねてるんだろうね。

続いて台湾農家です。レンガの床と木材で作られた建具、黒と赤のお札など中華を思わせる佇まいです。台湾の雰囲気ありますね。この雰囲気好きだな~(#^^#)

台湾の田舎に行けば今でもこんな感じのところいっぱいあるんじゃないかな??

もみ倉もありました。もみを精米せずに保管していたそうです。
なんとも可愛らしい建物だったので掲載しましたー。トトロ住んでそう(#^^#)

トーテムポールが特徴的な「アラスカのトリンギットの家」になります。

この建物が一番印象的でした。
囲炉裏の場所が地面よりも深い位置にあり外でみるよりも中は広く感じました( ;∀;)
囲炉裏の存在感がすごいですねー(*’▽’)

「ネイティブアメリカのティビ&ナバホの家」です。

ネイティブアメリカつまりインディアンのことですね。
このエリアで射的などやってましたよ。

「ペルーの大農園領主の家」になります。
いや~さすが大農園領主の家ですなぁー、内装も装飾も豪華絢爛です。

「バリ島の貴族の家」です。
こんな建物どうやって作ってたのかな??芸術ですね(#^^#)
特に入口の屋根の角っこね(‘ω’)ノ

次は「ヤップ島の石貨」です。
世界最大のお金で150年前に実際に作られていたそうです。

めちゃめちゃ重そうです(#^^#) 転がして移動させてたのかな??
現代は電子マネーが主流になってきたのにね、、、。

以降 順次更新します。( *´艸`)写真が多すぎて、、、疲れました。、、、。・

長々と最後までご覧いただきありがとうございます。

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