ごあいさつ
私は名古屋出身で赤みそをこよなく愛する「シャチ丸」と申します。
主に地元名古屋を中心に東海地方の魅力を伝えるブログを書いています。
たまに旅行、キャンプ好きで楽しい場所、おいしい食べ物あればお伝えします。
さて、今回は2023年は7月初旬の名古屋港水族館初来館から4回目の来館です。
水槽をお掃除する職員さんの「お手伝いをするイルカ」や
見ているだけで癒される「クラゲの展示」を紹介したいと思います。
また、名古屋港水族館の概要は以前の下記ブログをご覧ください。
「名古屋港水族館：概要」↓クリック
2023年名古屋港水族館で見たウミガメの赤ちゃん
人懐っこいイルカ、飼育員さんのお手伝い
飼育員さんが水槽をお掃除していますが、イルカたちも一緒になって
くちの先でお掃除をしています。
飼育員さんとの関係とイルカの人懐っこい性格がよくわかりますね。
イルカショーも迫力があって見ごたえあるけど飼育員さんと絡んでいるところを
みると人懐っこさがよくわかるよ。
水槽以外でもスタジアムのショーをしていないときの
小さなプールでもイルカが遊んでいるところが見ることができますよ。
イルカショーもきっちりと役割を果たしています。
内容も少しずつ変えてました。素晴らしいフォーメーション！
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光るクラゲに癒される
南館１Fにある「くらげなごりうむ」でクラゲの鑑賞ができますが、
光をあてて美しく幻想的に展示してたり、見たことがない珍しいクラゲなど
癒されながら楽しむことができます。
明かりにより色々と変化します。
赤くも光ります。
クラゲの立体感もよくわかって半透明の体に光があったって色が変化するってすごくないでか？癒されるわーー。
あと、こんなクラゲもいましたよ。↓
触手？が長くて不思議な生き物ですね。
丸っこくてコミカルなクラゲもいましたよ。↓
ずっと見ていられる不思議な生き物です。
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まとめ
１）イルカはショーだけでなく水槽やスタジアム横のプールでの
飼育員さんとの絡みがかわいいです。
２）クラゲはみなさんじっくり見るので並ぶことがあります。
並んでるときは後ろの人のことも考えてある程度みたら譲ってあげましょう。
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